WEKO3
アイテム
分子線エピタキシー法によるBi系超伝導薄膜の成長機構の解明と制御
http://hdl.handle.net/2241/6349
http://hdl.handle.net/2241/634992ccc255-4456-4a35-8bce-70324f51182f
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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A1380.pdf (91.2 kB)
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1.pdf (3.8 MB)
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Item type | Thesis or Dissertation(1) | |||||
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公開日 | 2007-07-25 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 分子線エピタキシー法によるBi系超伝導薄膜の成長機構の解明と制御 | |||||
言語 | ja | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_db06 | |||||
資源タイプ | doctoral thesis | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | open access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||
著者 |
石橋, 隆幸
× 石橋, 隆幸 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 超伝導現象は,1911年にはH. Kamerlingt Onnesによって初めて発見された1)。彼らは,水銀を冷却していくと電気抵抗が消失することを発見した。この発見は,彼らのHeの液化の成功により4.2Kの低温が実現された3年後である。その後,多くの金属,金属化合物に超伝導現象が見い出された。しかしながら,1973年に発見されたTc=24KのNb3Ge以来13年間,この温度を超える物質は発見されなかった。ところが,1986年にIBMチューリッヒ研究所のBednortsおよびMullerらによってLaBaCuO系が発見され2),それまでの金属系の超伝導体の転移温度(Tc)の記録を20K近くも引き上げた。この結果は,それまでBardeen,Cooper, Schriefferが提唱したBCS理論から期待される温度を超えるものであり,その後の超伝導フィーバーの発端となった。 ・・・ | |||||
言語 | ja | |||||
内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 付: 参考文献 | |||||
言語 | ja | |||||
書誌情報 |
発行日 1995 |
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取得学位 | ||||||
言語 | ja | |||||
学位名 | 博士(工学) | |||||
取得学位 | ||||||
言語 | en | |||||
学位名 | Doctor of Philosophy in Engineering | |||||
学位授与大学 | ||||||
学位授与機関識別子Scheme | kakenhi | |||||
学位授与機関識別子 | 12102 | |||||
言語 | ja | |||||
学位授与機関名 | 筑波大学 | |||||
言語 | en | |||||
学位授与機関名 | University of Tsukuba | |||||
学位授与年度 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 1994 | |||||
学位授与年月日 | ||||||
学位授与年月日 | 1995-03-23 | |||||
報告番号 | ||||||
学位授与番号 | 甲第1380号 |