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  1. 成果物一般
  2. 紀要論文
  3. 国際日本研究
  4. 5号

<研究ノート> 「マレーシアマイセカンドホームプログラム」における日本人参加者の異文化接触に関する現状と課題

https://doi.org/10.15068/00124656
https://doi.org/10.15068/00124656
749583aa-49cd-499c-9dfa-42fe7295c95a
名前 / ファイル ライセンス アクション
5.3_hieda.pdf 5.3_hieda (1.5 MB)
Item type アイテムタイプD(1)
公開日 2015-06-01
タイトル
タイトル <研究ノート> 「マレーシアマイセカンドホームプログラム」における日本人参加者の異文化接触に関する現状と課題
タイトル
タイトル <Research Notes> Intercultural contact among Japanese citizens adopting Malaysia as a second home
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.15068/00124656
著者 稗田 奈津江

× 稗田 奈津江

ja 稗田 奈津江

スタパ シティ・ハミン

× スタパ シティ・ハミン

ja スタパ シティ・ハミン

アムザ ノルマリス

× アムザ ノルマリス

ja アムザ ノルマリス

ムサエブ ターライベク

× ムサエブ ターライベク

ja ムサエブ ターライベク

抄録
内容記述 本稿の目的は、マレーシアマイセカンドホームプログラム(通称MM2H)における日本人参加者の異文化接触に関する現状と課題を明確にすることである。本研究を遂行するに際して、量的及び質的研究の双方の手法を用いた。本稿で扱うデータは、日本人参加者100名から得られたアンケート調査の結果、また、座談会への参加者5名による具体的な意見や体験談、そして、この論考を進めるにあたり重要と思われる2名への個別インタビューから得られた回答である。調査の結果、日本人参加者は長期間にわたり海外に滞在しているにも関わらず、モノカルチュラリズムを維持している状態にあることがわかった。日本人参加者のほとんどは、日本にいる親類や友人との連絡を頻繁にとり続けており、マレーシアに滞在中のほかの日本人参加者との交流をとても大切にしている。一方で、日本人参加者と現地の人との接触は非常に限定的である。日本人参加者の間では、日系のスーパーで買い物したり、日本語が通じる病院へ行くのが当たり前となっている。日本人参加者が滞在先としてマレーシアを選んだ主な理由は、安い物価と穏やかな気候であり、彼らの現地社会の文化に対する興味や関心は非常に低い。また、日本人参加者の前には、情報の壁、スキルの壁、心理的な壁、文化的な壁が高く立ちはだかっており、それらにより、現地の人との異文化間交流を阻まれている。結果として、日本人参加者はさほど深刻なカルチャーショックや文化衝突、あるいは文化摩擦に陥いることなく、小さな日本人社会での交流を謳歌している状況にある。多くの日本人参加者が現状に満足しているという結果が得られてはいるものの、今後現地社会との異文化接触を促進していくことで、プログラムの実施者側と参加者側の双方にとって、更なる恩恵が享受できるものと思われる。
書誌情報 ja : 国際日本研究
en : Journal of International and Advanced Japanese Studies

巻 5, p. 25-40, 発行日 2013-03-30
PISSN
収録物識別子 2186-0564
NCID
収録物識別子 AA12424473
アクセス権
アクセス権 open access
権利情報
権利情報Resource http://japan.tsukuba.ac.jp/research/about.html
出版者
出版者 筑波大学人文社会科学研究科国際日本研究専攻
出版者
出版者 Master's and Doctoral Program in International and Advanced Japanese Studies Graduate School of Humanities and Social Sciences University of Tsukuba
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Ver.1 2021-03-01 23:39:44.541088
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