WEKO3
アイテム
ソフトウェア開発作業等の実協調作業分析と協調作業に対する会議支援システムの構築に関する研究
http://hdl.handle.net/2241/6362
http://hdl.handle.net/2241/6362a55b41ef-3b94-4730-a7e3-77d1bb6165a2
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
B1618.pdf (138.0 kB)
|
|
|
1.pdf (126.9 kB)
|
|
Item type | Thesis or Dissertation(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2007-07-25 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | ソフトウェア開発作業等の実協調作業分析と協調作業に対する会議支援システムの構築に関する研究 | |||||
言語 | ja | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_db06 | |||||
資源タイプ | doctoral thesis | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | open access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||
著者 |
桑名, 栄二
× 桑名, 栄二 |
|||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 近年,個人で仕事を進めるという形態よりもチームやグループで作業を進める形態(協調作業形態)が,どの組織を見ても一般的になりつつある。特に会議は企業における情報伝達,創造,調整,決定を行う重要なプロセスである。また,オフィスワークの総時間の半分近くを会議に費やすという報告もあり(石川 1986),会議を協調的,創造的,効果的なものにすることが企業活動の成功の鍵を握っていると言っても過言ではない。 ・・・ | |||||
言語 | ja | |||||
書誌情報 |
発行日 2000 |
|||||
取得学位 | ||||||
言語 | ja | |||||
学位名 | 博士(工学) | |||||
取得学位 | ||||||
言語 | en | |||||
学位名 | Doctor of Philosophy in Engineering | |||||
学位授与大学 | ||||||
学位授与機関識別子Scheme | kakenhi | |||||
学位授与機関識別子 | 12102 | |||||
言語 | ja | |||||
学位授与機関名 | 筑波大学 | |||||
言語 | en | |||||
学位授与機関名 | University of Tsukuba | |||||
学位授与年度 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 1999 | |||||
学位授与年月日 | ||||||
学位授与年月日 | 2000-03-24 | |||||
報告番号 | ||||||
学位授与番号 | 乙第1618号 |