WEKO3
アイテム
児童・生徒の心身の健康とそのサポートシステムの在り方の研究 ~ 平成12年度
http://hdl.handle.net/2241/472
http://hdl.handle.net/2241/4727d35e1e7-77d2-46b4-92b3-9c63ec229085
Item type | Research Paper(1) | |||||
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公開日 | 2007-03-01 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 児童・生徒の心身の健康とそのサポートシステムの在り方の研究 ~ 平成12年度 | |||||
言語 | ja | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_18ws | |||||
資源タイプ | research report | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
筑波大学学校教育部プロジェクト研究1
× 筑波大学学校教育部プロジェクト研究1× 杉原, 一昭× 藤生, 英行× 熊谷, 恵子 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 現代の子どもたちは、多様化し複雑化する社会の中で、さまざまな心の問題を抱え、さまざまな不適応を起こしている。もはや、不登校、いじめは一部の限られた児童・生徒の問題ではなく、誰にでも起こりうるものとされ、社会問題となっている。こうした深刻化、複雑化する児童・生徒の問題に対して、学校は個人や環境を適切にアセスメントした上で、個別の学級の問題ではなく全体の問題として組織的に対処していかなければならない。問題解決のためには、児童・生徒、両親、教師、専門家の連携も必要となってくる。一方では、未だ重要な問題を抱えていない児童・生徒に対しても、心身の健康的な発達をいかに促すかということもまた、教育現場の重要な課題として考えなければならない。 ... | |||||
言語 | ja | |||||
内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 筑波大学学校教育部プロジェクト研究1活動報告書 平成10年度-平成12年度 平成10年度研究代表者: 杉原一昭 平成11年度研究代表者: 藤生英行 平成12年度研究代表者: 熊谷恵子 |
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言語 | ja | |||||
書誌情報 |
発行日 1999 |