@article{oai:tsukuba.repo.nii.ac.jp:00000991, author = {大熊, 榮 and Okuma, Sakae}, journal = {筑波フォーラム}, month = {Mar}, note = {私がこのところ考えている文学研究のテーマはサルマン・ルシュディによって提起された「複合自我」の問題である。これは第一義的には独立後のインドに関わる問題なのだが、かつて世界中に植民地を経営してきたイギリスに関わる問題でもあり、 …}, pages = {86--90}, title = {<研究室だより> 統合自我から複合自我への過渡期:『ハワーズ・エンド』の場合}, volume = {61}, year = {2002} }