@article{oai:tsukuba.repo.nii.ac.jp:00000982, author = {小林, 勝法 and Kobayashi, Katsunori}, journal = {筑波フォーラム}, month = {Jun}, note = {大学体育が日本の教育史に登場するのは、新制大学に体育科目が開設されてからである。大学基準協会で採択された大学基準(1947年)では、卒業に要する単位数を120単位とし、保健体育に関しては何ら言及されていなかった。しかし、 …}, pages = {72--75}, title = {大学体育の現状と将来(特集「からだの教育を考える」)}, volume = {62}, year = {2002} }