@phdthesis{oai:tsukuba.repo.nii.ac.jp:00009060, author = {生田目, 美紀 and Namatame, Miki}, month = {}, note = {研究背景 電子技術・IT技術の発展に伴い,モノと人間との距離は次第に離れてしまった。インタフェース・デザインの領域では,見ただけでは機能がわからず使えない。情報が膨大になり必要な情報にアクセスできない,などという解決の難しい問題が山積している。このような問題が解決されないまま,モノや技術の普及により,ユーザやニーズの多様化時代を向かえ,新たなる次の問題が生まれている。これらの問題を解決するために,誰もが使いやすいわかりやすいインタフェース・デザインが求められている。そのためには,「共感し分かり合う」という人間の基本的能力に働きかけるような,イメージを中心にしたインタラクションが有効と考えられる。, 2004}, school = {筑波大学, University of Tsukuba}, title = {イメージ・センタード・デザインによる感性的インタフェースの研究}, year = {2005} }