@phdthesis{oai:tsukuba.repo.nii.ac.jp:00008916,
 author = {小笠原, 恭子 and Ogasawara, Kyoko},
 month = {},
 note = {1. ステロイドの免疫学的作用機序 皮膚疾患の病態を考える上で皮膚免疫が重要な働きを持ち、なかでも表皮角化細胞から産生されるサイトカインが大きな役割をもつことが明らかになってから、次々と表皮角化細胞から産生されるサイトカインが発見され、･･･, 2001, 付: 参考文献},
 school = {筑波大学, University of Tsukuba},
 title = {表皮角化細胞によるTNF-α産生に及ぼすInterferonの影響及び水泡性類天疱瘡におけるTNF-α、IL-1α、IL-6、IL-8の役割の検討},
 year = {2002}
}