@phdthesis{oai:tsukuba.repo.nii.ac.jp:00008760, author = {小熊, 潤 and Oguma, Jun}, month = {}, note = {1.緒言 1828年に尿素が初めて人工的に合成されて以来、これまでに膨大な種類の有機化合物が合成され、材料として応用されている。有機材料は軽量、自在な成形性といった物理的な利点を有しているだけでなく、分子設計によって全く新しい機能を発現することが可能であることから、..., 1999}, school = {筑波大学, University of Tsukuba}, title = {液晶性芳香族共役系高分子の合成と性質}, year = {2000} }