@phdthesis{oai:tsukuba.repo.nii.ac.jp:00008694, author = {尾崎, 文宣 and Ozaki, Fuminobu}, month = {}, note = {鋼材は温度上昇と共に強度低下する。建築資材に用いられる普通鋼材の場合,400゚c付近で鋼材は強度低下し始め,800゚cを超えると鋼材の強度はほぼ零となる。そればかりでなく,加熱された鋼の線膨張は周辺部材に拘束されて熱応力が発生する。建築物は高次不静定構造なので,加熱とともに発生する熱応力は極めて大きい。したがって,鋼材を建築部材に利用する場合にはこれらのことが詳細に検討される必要がある。 ・・・, 2002}, school = {筑波大学, University of Tsukuba}, title = {梁に高力ボルト継手を持つ鋼架構の崩壊温度}, year = {2003} }