@phdthesis{oai:tsukuba.repo.nii.ac.jp:00008637,
 author = {矢嶌, 健史 and Yajima, Takeshi},
 month = {},
 note = {第1章 プール沸騰限界熱流束のメカニズムに関する研究の目的と内容 1-1 まえがき 沸騰現象は人類がはじめて火を手にして以来、誰もが見たことのある身近な現象である。古くは蒸気機関の発明より動力を生む手段として活用され、今世紀に入っては1930年以降、学問の対象として工業的利用価値のあるボイラーや熱交換器等の研究が主に行われてきた。さらに1950年以降、世界的に原子力発電の実用化への方向性が叫ばれると、原子力エネルギーより ..., 1999, 付: 参考文献},
 school = {筑波大学, University of Tsukuba},
 title = {プール沸騰限界熱流束のメカニズムに関する研究},
 year = {2000}
}