@phdthesis{oai:tsukuba.repo.nii.ac.jp:00008625, author = {鈴木, 惠美子 and Suzuki, Emiko}, month = {}, note = {第1章 序論 1.1 研究の背景 計算機を用いた自然言語処理研究の目的の一つは、計算機と人間との間のマン・マシン・インタフェイスを容易にし、計算機の機能を最大限に引き出すことにある。これまでの研究の蓄積の成果として、ワードプロセッサやパーソナルコンピュータは低価格化が進み、広く一般に普及することとなった。それには習熟に時間がかかるキーボード操作を介してのデータ入力が必要となる。近時、日本でも音声入力装置が実用化され、家庭やオフィスにおける文章の入力 ..., 1999}, school = {筑波大学, University of Tsukuba}, title = {日本語処理における頑健な文節区切り手法とその応用}, year = {1999} }