@phdthesis{oai:tsukuba.repo.nii.ac.jp:00008599, author = {佐藤, 誠吾 and Sato, Seigo}, month = {}, note = {好気培養における加圧は、1930年代に活発に研究開発が行われた回転ドラム発酵槽によるグルコン酸の生産が最初であり、生産性の向上に有効であることが認められた。その後、1960年代になって、Wayman らがn-ヘキサンを基質とした Candida lypolyticaの菌体生産を加圧培養により行い、また、Clarkらは Aspergillus niger によるクエン酸生産に加圧培養を試みたが、その他には、加圧培養は殆ど行われなかった。しかし最近になって、生産性の向上を目的として ..., 1987}, school = {筑波大学, University of Tsukuba}, title = {好気培養における加圧の効果と応用}, year = {1987} }