@phdthesis{oai:tsukuba.repo.nii.ac.jp:00008584, author = {篠山, 治恵 and Shinoyama, Harue}, month = {}, note = {キク[Dendranthema x grandiflorum (Ramat.) Kitamura] は、江戸時代以降、交雑育種法や突然変異育種法を用いて多種多様な品種が作出されてきたが、多様化した栽培体系、消費者ニーズ、環境保護等に応えるため、これまでにない花形、花色、耐病性、耐虫性等の新形質の付与が強く望まれており、従来の育種法では限界がある。そこで本研究では、遺伝子組換え技術をはじめとするバイオテクノロジーを用いた育種技術を確立し、有用遺伝子を導入することで、キクに今まで存在し得なかった新形質を付与し、新しいキクの育種素材の作出 ..., 2004}, school = {筑波大学, University of Tsukuba}, title = {キク[Dendranthema x grandiflorum(Ramat.)Kitamura]におけるバイオテクノロジーを用いた育種技術の確立と新育種素材の作出}, year = {2004} }