@phdthesis{oai:tsukuba.repo.nii.ac.jp:00008143, author = {能田, 伸彦 and Noda, Nobuhiko}, month = {}, note = {筆者がSituationの教育学的基盤をDeweyのIntellectualozationにとったのに対し,平林一栄氏はDeweyの哲学にみられる主客一如の場所にあるとしている。つまり,次の通りである。「Situationとな何であるか」。それは最も広義には,Dewey哲学にみられる主客一如の場所である。個人にとって,理解活動も創造活動もこの場所においてはじめて真正のものとなる。Situationは主観であるから,それは個人にとってすでに何らかの形で知られたものであり,そこで発生した問題の問題たる所以は ・・・, 1982}, school = {筑波大学, University of Tsukuba}, title = {学校数学における`Open-Approach'による指導の研究 ~ Vol.2}, year = {1983} }