@phdthesis{oai:tsukuba.repo.nii.ac.jp:00008075, author = {荒木, 正純 and Araki, Masazumi}, month = {}, note = {ジョナサン・カラーJonathan Cullerは、『記号を追って』The pursuit of signs(一九八一)所収の論文「リファテールと詩の記号論」において、リファテールMichael Riffaterreの記号論と対決をした。その記号論とは、彼の著書『詩の記号論』Semioties of Poetry(一九七八)において展開されたものである。この対決はやや書評的であり、デコンストラクション的であり、リファテールのテクストを自分の枠組みで読むというものであるから、これによって2人の構想する記号論の差異が明らかになる。そこでこの対決をさらに読むことによって ..., 1995}, school = {筑波大学, University of Tsukuba}, title = {ホモ・テキステュアリス ~ 3}, year = {1995} }