@article{oai:tsukuba.repo.nii.ac.jp:00000734,
 author = {磯谷, 順一 and Isoya, Junichi},
 journal = {筑波フォーラム},
 month = {Mar},
 note = {法人化の目的の1つは、戦略的･効率的･柔軟な運営を可能にすることと言われている。部局としての研究科が決定できることの範囲が拡がる一方で、社会への説明責任･自己責任を問われることになる。成果および不断の改善努力が問われることは、法人化に関係なく当たり前のことではあるが、効率化係数に代表される予算削減の進行を伴うので厳しい状況になっていくことは疑いない。 ...},
 pages = {98--101},
 title = {法人化後の図書館情報メディア研究科 （＜特集＞「国立大学法人筑波大学の運営方針」）},
 volume = {69},
 year = {2005}
}