@article{oai:tsukuba.repo.nii.ac.jp:00000710, author = {河合, 達雄 and Kawai, Tatsuo}, journal = {筑波フォーラム}, month = {Nov}, note = {構造エネルギー工学専攻が対象とする領域は、人間生活の場と環境の整備、人間活動を支える交通および物流システムの提供、さらにこれらを維持・活性化するためのエネルギーの供給などのマクロ的工学技術全般にわたる。具体的な教育分野として、構造・防災・信頼性工学分野、固体力学・材料工学分野、流体・環境工学分野、熱流体・エネルギー工学分野がある。これらの分野を通じて、環境と人間の調和、有限なエネルギーの永続的有効利用という広い視野に立って社会に貢献できる人材を育成している。 ...}, pages = {60--62}, title = {構造エネルギー工学専攻の教育 (<特集>「現場から(2)大学院教育 I」)}, volume = {71}, year = {2005} }