@article{oai:tsukuba.repo.nii.ac.jp:00006479, author = {池田, 千代子 and Ikeda, Chiyoko and 岡崎, 勝博 and Okazaki, Katsuhiro and 濱本, 悟志 and Hamamoto, Satoshi and 加藤, 勇之助 and 小宮, 一浩 and 寺田, 恵一 and 中西, 健一郎 and 入江, 友生 and 合田, 浩二 and 根本, 節子 and 足立, 己幸 and 針谷, 順子 and 西嶋, 尚彦 and NISHIJIMA, Takahiko and 小沢, 治夫}, journal = {筑波大学附属駒場論集}, month = {Mar}, note = {生徒の生活の質(QOL)を高めるアプローチとして食育に着目し、生徒自身が「自分にとって適量でバランス(主食・主菜・副菜の組み合わせ)のとれた食事」を実践していく力を養う食育プログラムの開発をねらいとし、本校中学2 年(121 名)を対象に「弁当箱ダイエット法」の実習を試みた。今回は中学絵師に対する食育プログラムの主教材として使用予定の「弁当箱ダイエット法」の指標を用いた昼食アセスメントを実施したのでここに報告する。}, pages = {133--147}, title = {<プロジェクト研究>中学生の食事改善のための教育プログラムの開発 : 弁当指導を中心に 第1報}, volume = {43}, year = {2004}, yomi = {ハマモト, サトシ and ニシジマ, タカヒコ} }