@article{oai:tsukuba.repo.nii.ac.jp:00006455,
 author = {大野, 新 and Ono, Arata and 小澤, 富士男 and Ozawa, Fujio and 小林, 汎 and Kobayashi, Hitoshi and 篠塚, 明彦 and 丸浜, 昭 and 宮崎, 章 and 吉田, 俊弘},
 journal = {筑波大学附属駒場論集},
 month = {Mar},
 note = {今年度は「新教育課程における社会科・地歴公民科中高一貫カリキュラムの研究」（3 年計画）の2 年次である。昨年度は、高校において世界史と地理の必修単位数が削減されたことを受けて、地理分野では中学と高校においてそれぞれどのようなカリキュラムを編成しうるかを検討した。歴史分野では、3 人の担当者がそれぞれの実践研究の過程で検討してきた成果を「考え方」とｈして示し、より本格的なカリキュラム研究を序説として提示した。 ･･･},
 pages = {19--35},
 title = {<プロジェクト研究>「新教育課程における社会科・地歴公民科中高一貫カリキュラムの研究」（３年計画・第２年次）},
 volume = {44},
 year = {2005}
}