@article{oai:tsukuba.repo.nii.ac.jp:00056238, author = {加藤, 志保 and KATOH, Siho}, journal = {筑波大学附属駒場論集, Bulletin of Junior & Senior High School at Komaba, University of Tsukuba}, month = {Mar}, note = {2019年 10月 18日、19日に全国国立大学附属学校高等学校研究大会(以下、全附連)・図書館分科会(※1) が、 本校図書スペースで開催された。 全附連において図書館分科会が開催されるのは2回目であるが、全附属 高等学校21 校のうち12校が参加する会となった。事前調査において21 校の学校図書館の情報を収集した(項目を抜粋して再構成した一覧表を参考資料としてp164に後掲)。各学校図書館は、概してスペース、蔵書数、人の資源等に乏しい中、附属校で従来より盛んに行われている探究型の学習(SSH校、SGH校等) を支えている。 本校でそれらの乏しさを大学附属であることを生かして、大学図書館との高大連携によって補い拡充をはかっている。 その実践例と今後の展望課題について述べる。}, pages = {153--164}, title = {<個人研究> 筑波大学附属図書館と附属学校図書館の高大連携 : 探究学習を支える学校図書館と後押しする大学図書館}, volume = {59}, year = {2020} }