@article{oai:tsukuba.repo.nii.ac.jp:00056227, author = {三井田, 裕樹 and Miida, Hiroki and 薄井, 裕樹 and 鈴木, 清夫 and 須田, 学 and 須藤, 雄生 and 町田, 多加志 and 吉崎, 健太}, journal = {筑波大学附属駒場論集, Bulletin of Junior & Senior High School at Komaba, University of Tsukuba}, month = {Mar}, note = {2017年度にスーパーサイエンスハイスクールW期目に指定され, 今年で通算18年目となる。 この18年間で数 学科は日々の授業において生徒が探求的で深い学びにつながる数学的活動の契機となるような教材の開発及び実践?発信・共有に取り組んできた。 また, 大学の教員による数学特別講座を引き続き実施し, W期目より新たに企画した本校SSH研究で育ったOBを活用する数学オリンピックワークショップも3年目を迎え, 更なる拡充を目指している。 さらに課題研究等の主体的な探求活動を支援するための取り組みも, 多くのSSH研究発表会に参加し生徒が活躍することで成果を出している。本稿は数学科の取り組みの報告と,これからの計画について記載したものである。}, pages = {23--51}, title = {<プロジェクト研究> 創造的な教材・指導法及びカリキュラムの開発 : 中高6か年から大学へ (5年計画の3年次)}, volume = {59}, year = {2020} }