@article{oai:tsukuba.repo.nii.ac.jp:00056225, author = {小佐野, 浅子 and 小貫, 篤 and 早川, 和彦 and 宮﨑, 大輔 and 山田, 耕太 and 山本, 智也}, journal = {筑波大学附属駒場論集, Bulletin of Junior & Senior High School at Komaba, University of Tsukuba}, month = {Mar}, note = {近年、 活発に議論されているアクティブ・ラーニング(以下、 ALとする)の中等教育への導入については、総論としては賛成の意見が多いように見受けられる。 本校社会科では従来から、 主に中3のテーマ学習と高2 のゼミナール(2016年度より課題研究) において、 グループによる協働作業やフィールドワーク、調査 ・ 研究発表などが行われてきており、 ALの手法を先取りしているということができる。 またこの度の5か年計画においては、 平常時の授業においてもAL的手法を取り入れた実践を開発してきた。 よって今回は、 これまでの AL的手法を用いて行われてきた実践をまとめた。}, pages = {9--22}, title = {<プロジェクト研究> 科学者の社会的責任を考える : アクティブ・ ラーニングによる学びから(5年計画の5年次)}, volume = {59}, year = {2020} }