@book{oai:tsukuba.repo.nii.ac.jp:00053875, note = {[製作地不明] : [製作者不明] , [江戸時代後期], 2軸 ; 44.7cm, 写本 書名は『筑波大学和漢貴重図書目録』より 題簽の書名: 蒙古襲来 「日本古典籍総合目録データベース」の書名: 蒙古襲来絵詞 紙高44.7cm(うち上部5.8cmつぎ足し) 一紙の長さ27.6cm(終巻36枚目13.0cm、26枚目14.5cm) 初巻54枚つぎ 終巻42枚つぎ 彩色 原画「蒙古襲来絵詞」は永仁1(1293)年頃作成され今は「御物」である 明治23年に献上されたものであるが、旧蔵者は熊本藩大矢野家であった 文政の頃福田太華によって六通が模写されたと伝える(竹田荘師友画録) 本絵巻の図の部分はかなり忠実に写されているが、詞書を欠く 印記: 「行眞」(同文3印、うち1印陰刻) 「山名氏蔵書」(村岡藩主山名家) 行眞(同文3印、うち1印陰刻) 山名氏蔵書(村岡藩主山名家) 『筑波大学和漢貴重図書目録』280参照}, publisher = {[製作者不明]}, title = {[蒙古襲来絵巻] 終12番} }