@article{oai:tsukuba.repo.nii.ac.jp:00050164, author = {髙橋 , 深美 and 秋元 , 佐恵 and 阪田 , 卓洋 and 須田 , 智之 and SUDA, Tomoyuki and 多尾, 奈央子 and 八宮 , 孝夫 and HACHIMIYA, Takao and 山田 , 忠弘}, journal = {筑波大学附属駒場論集, Bulletin of Junior & Senior High School at Komaba, University of Tsukuba}, month = {Mar}, note = {今年度は本校SSH 研究指定校第4 期の二年目である。研究開発課題は「国際社会に貢献する科学者・技術者の育成をめざした探求型学習システムの構築と教材開発」となっており、その研究の柱の一つが「国際社会に貢献する科学者・技術者の育成をめざした探求型学習の教材開発と実践」である。SSH 第3 期以来、本校生徒による日本国内外における研修や、英語での研究発表の機会が増えている。今年度も、台中高級第一中学校研究交流(台湾)、釜山国際高校訪問(韓国)、他校SSH プログラムによる海外派遣(アメリカ・タイ等)の各プログラムが実施されている。
このため英語科では、海外の文化を広く受け入れ、国際社会に向かって発信する能力の育成を目指す教育活動を継続するとともに、普段の授業を通じて生徒が主体的に学ぶ学習環境作りを探求している。
さらに、外部講師によるワークショップ、講演会を実施するとともに、イングリッシュルームを活用して、生徒の発信力の向上に努めている。}, pages = {98--122}, title = {<プロジェクト研究>生徒が主体的に発信し、相互理解を深める能力の育成 : その2}, volume = {58}, year = {2019} }