@article{oai:tsukuba.repo.nii.ac.jp:00050162, author = {徐 , 広孝 and 合田 , 浩二 and 登坂 , 太樹 and 横尾 , 智治 and 山合 , 洋人}, journal = {筑波大学附属駒場論集, Bulletin of Junior & Senior High School at Komaba, University of Tsukuba}, month = {Mar}, note = {競技スポーツにおいてスポーツアナリティクスが著しい発展を遂げており,将来的に教科の学習内容として採用される可能性を鑑み,保健体育科ではスポーツアナリティクスの実践的研究を行った.本校硬式テニス部の生徒を対象として,試合映像から専用アプリケーションを用いてパフォーマンスを測定し,測定されたデータからパフォーマンスレポートを個別に作成して自己分析と練習計画の立案を行った.この取り組みの前後で生徒の意識がどのように変容するかを調べるために調査を行った結果,スポーツアナリティクスに対して肯定的に捉える割合が増加し,感想文からも生徒にとって貴重な経験になったことが分かった.}, pages = {66--72}, title = {<プロジェクト研究>スポーツアナリティクスの実践的取組 : テニスのパフォーマンスアナリティクス}, volume = {58}, year = {2019} }