@article{oai:tsukuba.repo.nii.ac.jp:00050156, author = {大野 , 新 and Ono, Arata and 小佐野, 浅子 and 小貫 , 篤 and 早川 , 和彦 and 宮﨑 , 大輔 and 山田 , 耕太 and 山本 , 智也}, journal = {筑波大学附属駒場論集, Bulletin of Junior & Senior High School at Komaba, University of Tsukuba}, month = {Mar}, note = {社会科では、これまでの研究テーマである「科学者の社会的責任を考える」を継続させつつも、2015 年度からは、近年活発に議論されている「アクティブ・ラーニング(主体的・対話的で深い学び)」を加え、二つの柱として追究していくこととした。本校社会科の各授業担当者は、従来から課題解決型の学習を協働的に学ぶ実践をしてきたが、これらを発信することが少なかった。本年度も昨年度に引き続き、通常の教科の授業での授業実践例を取り上げる。}, pages = {12--19}, title = {<プロジェクト研究>「科学者の社会的責任を考える」: アクティブ・ラーニングによる学びから(5年計画の4年次)}, volume = {58}, year = {2019} }