@article{oai:tsukuba.repo.nii.ac.jp:00048051, author = {多尾, 奈央子 and 秋元, 佐恵 and 阪田, 卓洋 and 須田, 智之 and SUDA, Tomoyuki and 髙橋, 深美 and 八宮, 孝夫 and HACHIMIYA, Takao and 山田, 忠弘}, journal = {筑波大学附属駒場論集, Bulletin of Junior & Senior High School at Komaba, University of Tsukuba}, month = {Mar}, note = {本校では、10年前に国際教育推進委員会を発足してから各方面で声高に叫ばれている「グローバル人材の育成」を目指し、筑波大学附属坂戸高等学校では総合学科の特長を生かしながらさまざまな国際教育・ESDの取り組みを行ってきた。平成26年度には、スーパーグローパルハイスクール(SGH)に指定され、平成29年2月に国際バカロレア日本語DP認定校となり、平成30年度からその1期生が入学する。今後、本校の国際教育活動Jがどのように動いていくか、すべてが見通せるまではしばらく時間を要すると思われる。本稿では、本年度はじめてジャカルタで実施した、第1回インドネシア日本高校生SDGsミーティングおよび、10回目を迎えた海外卒業研究支援制度について報告した。}, pages = {85--107}, title = {<プロジェクト研究>生徒が主体的に発信し、相互理解を深める能力の育成 : その1}, volume = {57}, year = {2018} }