@article{oai:tsukuba.repo.nii.ac.jp:00048050, author = {土井, 宏之 and 植村, 徹 and UEMURA, Tohoru and 小宮, 一浩 and 渡邉, 隆昌}, journal = {筑波大学附属駒場論集, Bulletin of Junior & Senior High School at Komaba, University of Tsukuba}, month = {Mar}, note = {技術・家庭科、芸術科は2017年度指定4期目のSSH研究開発の柱の1つである「科学者・技術者としての研究活動に必要な情報収集能力・メディア活用能力の育成」を3期目SSHより担い、「メディア虎の穴」という連続セミナーを運営している。美術科もそのシリーズセミナーの1講座を担当しており、具体的には、音楽科と共同で、セミナー受講生徒によるプレゼン資料作成にあたり、美術科は、効果的な視覚効果、ビジュアルエフェクトの向上に資するような講義、助言を行っている。同様の取り組みを、美術教科の学習でも実践することにより、相乗効果を狙うとともに、教材の一層の発展を狙うものである。本年度は、美術科が主体となって実践・研究を行うが、技術・芸術科全体の支援を受けて進めてゆく。美術科に限らない様々な要素・解決方法を教科プロジェクトとして集積し、SSH「メディア虎の穴」連続セミナーに資するものとしたい。}, pages = {75--81}, title = {<プロジェクト研究>プレゼンテーションスキル向上のための実践・研究(美術科) : SSH『メディア虎の穴』セミナーと関連して}, volume = {57}, year = {2018} }