@book{oai:tsukuba.repo.nii.ac.jp:00046733,
 author = {辻中, 豊 and TSUJINAKA, Yutaka},
 month = {Aug},
 note = {はじめに 422
1 日米韓の利益集団分析の理論的意義 428
 1.1 比較政治分析の問題状況
 1.2 日本の位置が問題化している政治体制の類型モデル群
 1.3 何のための比較か : 類型と比較分析
2 コーポラティズム・多元主義類型論での日米韓の問題状況 436
3 社会構成の比較分析 438
 3.1 産業別就業人口構成
 3.2 韓国と日本の社会構成の対比
4 利益集団配置の比較分析 448
 4.1 データについて
 4.2 団体密度 : 団体密度,団体従事者密度
 4.3 団体の分布(構成比率)の比較
 4.4 体制移行期としての韓国の団体動向 韓国の団体密度 : 下位分類の状況
 4.5 利益団体セクターと宗教団体セクターの動向
 4.6 団体の下位カテゴリーの時系列的分析
 4.7 団体設立年の比較分析
まとめ : さらなるコーポラティズム分析の進展のために 474},
 publisher = {日本労働研究機構},
 title = {第７章　比較コーポラティズムの基礎的数量分析 : 韓国とアメリカ、日本の比較利益集団分析},
 year = {1994},
 yomi = {ツジナカ, ユタカ}
}