@article{oai:tsukuba.repo.nii.ac.jp:00045647, author = {早貸, 千代子 and HAYAKASHI, Chiyoko and 菱山, 玲子 and 吉田, 哲也}, journal = {筑波大学附属駒場論集, Bulletin of Junior & Senior High School at Komaba, University of Tsukuba}, month = {Mar}, note = {本校では、障害(者)への関心を一層高め、誰もが住みやすい社会を構想し、それを実現するための知性と感性そして原動力を培う機会と場として「ともにいきる」講座を開講している。今年度は第4期を開講した。講義・交流・疑似体験等を通して受講生は障害(者)に対する「見方・捉え方」が変容したのみならず、気づきや体験談等を講義外でも語り合う姿が見られ、クラスメイトや後輩への影響が広がった。その他、この講座から発展的に様々な活動へ参加する生徒も生まれた。本報告では、今までの経過・報告、及び受講生のレポート・1年後の振り返りアンケート、高3課題研究論文をもとに、本プログラムの内容及び発展性と今後の課題を述べていく。}, pages = {179--198}, title = {課題研究につながる障害理解の発展的プログラム : 「ともにいきる」講座の実践報告 第3報 とまとめ}, volume = {56}, year = {2017} }