@article{oai:tsukuba.repo.nii.ac.jp:00045637, author = {大野, 新 and Ono, Arata and 小佐野, 浅子 and 早川, 和彦 and 宮崎, 大輔 and 山田, 耕太 and 山本, 智也}, journal = {筑波大学附属駒場論集, Bulletin of Junior & Senior High School at Komaba, University of Tsukuba}, month = {Mar}, note = {社会科では、これまでの研究テーマである「科学者の社会的責任を考える」を継続させつつも、2015年度からは、近年活発に議論されている「アクティブ・ラーニング」を加え、二つの柱にすえることとした。本校社会科の各授業担当者は、従来から課題解決型の学習を協働的に学ぶ実践をしてきたが、これらを発信することが少なかった。5年計画の2年次にあたる本年は、通常の教科の授業での授業実践例の一部を取り上げる。}, pages = {13--26}, title = {「科学者の社会的責任を考える」 : アクティブ・ラーニングによる学びから(5年計画の2年次)}, volume = {56}, year = {2017} }