@article{oai:tsukuba.repo.nii.ac.jp:00045632, author = {須田, 智之 and SUDA, Tomoyuki}, journal = {筑波大学附属駒場論集, Bulletin of Junior & Senior High School at Komaba, University of Tsukuba}, month = {Mar}, note = {筆者は2012年度より、本校の中学66期生を担任団として受け持つとともに、3年間に渡って英語授業を主担当として受け持ってきた。特に3年間の授業の中で意識的に扱ってきた教材として「英語の歌」と「映画」が挙げられる。英語を「コミュニケーションの手段として」教えること・学ぶことの重要性が叫ばれて久しいが、日本では依然として外国語として英語を学ばなければならない状況にはさほどの変化はない。英語という言語に親しむための手段は、特にインターネットの普及した現代では多岐に渡るが、生きた英語を楽しみながら学ぶことのできるauthenticな教材として、英語の歌と映画は今後も英語授業を活性化する両輪と成り得るであろう。}, pages = {189--198}, title = {英語授業における英語の歌・映画の活用法 : 本校66期生への授業実践を振り返って}, volume = {55}, year = {2016} }