@article{oai:tsukuba.repo.nii.ac.jp:00045624, author = {八宮, 孝夫 and HACHIMIYA, Takao and 秋元, 佐恵 and 須田, 智之 and SUDA, Tomoyuki and 多尾, 奈央子 and 髙橋, 深美 and 山田, 忠弘 and 田中, 真美}, journal = {筑波大学附属駒場論集, Bulletin of Junior & Senior High School at Komaba, University of Tsukuba}, month = {Mar}, note = {今年度は本校SSH研究指定校第3期の4年目である。研究開発課題は「豊かな教養と探究心あふれるグローバル・サイエンティスト(global scientist)を育成する中高大院連携プログラムの研究開発」となっており、その研究の柱の中には「国際交流や学会発表の場で通用する英語プレゼンテーション能力の育成」が位置付けられている。また、ここ数年で本校生徒が日本国内・海外を問わず研修をしたり、英語での研究発表を行ったりする機会が増えてきている。今年度も、台中高級第一中学校研究交流(台湾)、釜山国際高校訪問(韓国)、他校SSHプログラムによる海外派遣(アメリカ・台湾)、The Thailand-Japan Student Science Fair 2015(タイ)、東芝TOMODACHI ACADEMY(日本)等のプログラムが実施されている。この状況を踏まえ、英語科はふだんの授業の中でよりいっそうのプレゼン能力向上を意識しつつ、外部からスピーチコーチを招くなどして標記の研究プロジェクトを進行させている。}, pages = {77--100}, title = {国際社会において、受容・発信する能力の育成: その4}, volume = {55}, year = {2016} }