@article{oai:tsukuba.repo.nii.ac.jp:00045620, author = {大野, 新 and Ono, Arata and 小佐野, 浅子 and 小澤, 富士男 and 早川, 和彦 and 宮崎, 大輔 and 山田, 耕太 and 山本, 智也}, journal = {筑波大学附属駒場論集, Bulletin of Junior & Senior High School at Komaba, University of Tsukuba}, month = {Mar}, note = {近年、活発に議論されているアクティブ・ラーニング(以下、ALとする)の中等教育への導入については、総論として賛成の意見が多いように見受けられる。本校社会科では従来から、主に中3のテーマ学習と高2のゼミナールにおいて、グループによる協働作業やフィールドワーク、調査・研究発表などが行われてきた実践を整理、分析した。これは来年度以降、ALによる学びによって科学者の社会的責任を考える授業づくりをするための、重要な準備作業と考えたからである。}, pages = {17--24}, title = {「科学者の社会的責任を考える」 : アクティブ・ラーニングによる学びから(5年計画の1年次)}, volume = {55}, year = {2016} }