@techreport{oai:tsukuba.repo.nii.ac.jp:00000040,
 author = {岩川, 眞由美 and Iwakawa, Mayumi},
 month = {},
 note = {平成7･8･9年度にわたった文部省科学研究費補助金一般研究C｢肝切除後のアポトーシス｣は本年で終了し、研究報告書をまとめることとなった。本研究は、神経芽腫肝転移の生物学的特性である自然治癒過程をその原因とその過程につき研究したものである。その過程については、ヒト神経芽種摘出標本･生検標本を用いたアポトーシスの定量実験にて検討した。その原因についてはサイトカインを中心に増殖因子のin vivo,in vitroマウス神経芽腫を用いて検討した。その結果、自然治癒にはアポトーシスが関与することが明らかになり、又、サイトカインであるTGFβ,Activin Aには神経芽腫増殖抑制効果があることが明らかとなった。 ..., 科学研究費補助金(基盤研究(C)(2))研究成果報告書 平成7-9年度
課題番号:07671288},
 title = {マウス肝部分切除後のアポトーシス},
 year = {1998}
}