@misc{oai:tsukuba.repo.nii.ac.jp:00034374, author = {西村, 泰一 and NISHIMURA, Hirokazu}, month = {Feb}, note = {2定点からの距離の和が一定になるような点の軌跡は楕円となります。 2定点からの距離の差が一定になるような点の軌跡は双曲線になります。 物を放り投げると、空気抵抗等を無視すると、放物線を描きます。 これらの図形は2次曲線論として高校で勉強することになりますが、この講義では古典古代のアポロニウスに倣って円錐の平面による切断面として、捉えていこうと思います。, 本学附属駒場中から研究室訪問時の講義(平成27年2月10日)}, title = {アポロニウスの円錐曲線論}, year = {2015}, yomi = {ニシムラ, ヒロカズ} }