@misc{oai:tsukuba.repo.nii.ac.jp:00029114, author = {西村, 泰一 and NISHIMURA, Hirokazu}, month = {}, note = {1、2学期はベクトルの概念の復習より始めて、行列式の幾何学的意味、内積と外積、冪零無限小を用いた微積分、そして最終目標をベクトル解析におきます。3学期は固有値や行列の標準形(Jordan標準形と呼ばれます)と線型微分方程式の一般論を勉強します。, 今年(2013年)になって、ここに掲載する 2007年度と2008年度の生物資源学類で おこない、OCWに掲載した講義記録が、 財団法人AVCCが5年くらい前に行った ”大学のオープンコースウェアサイト探訪3” というSiteで言及されていることを知った。 ”日本人科学者によるノーベル物理学賞、化学賞の受賞のニュースが10月上旬全国を駆け巡った。京都大学オープンコースウェア(OCW)のトップページには、湯川秀樹先生のコースウェアと西田幾太郎先生のコースウェア の間に10月8日に 京大で行われた「益川先生 ノーベル賞を語る-学生対話集会」(共催:京都大学基礎物理学研究所)の映像が掲載されるなどOCWスタッフの素早い対応が伺われる。画面をクリックするとYouTubeに飛んで再生される仕組みだ。一方、小林誠先生、益川敏英先生(以上、物理学賞受賞)、下村脩先生(化学賞受賞)の3氏を輩出した名古屋大学は、受賞のニュースが大学HPのトップページに並ぶ。いずれ名大の授業(名古屋大学オープンコースウェア)にも3氏の記念講演が公開されることを期待したい。 ” という書かれた折の世相を映し出す書き出しで始まるのだが、筑波大学のOCWもとりあげられ、 ”多くの講義資料はPDF資料だが、生物資源学類の「基礎数学2008」の講義ノートが公開されている。今年度講義ノートを見ると「黒板の板書画像」と「Comment」と称して各講義内容に関するコメントの書き込みが公開されている。ちなみに2007年の講義ノートには各回とも受講者の記録ノート画像が公開されており、改善、工夫が見受けられる。 ” と締めくられている。}, title = {2007年度 基礎数学}, year = {2007}, yomi = {ニシムラ, ヒロカズ} }