@book{oai:tsukuba.repo.nii.ac.jp:00024793, author = {中田, 英雄 and NAKATA, Hideo and Rahardja, Djadja and Juhanaeni and Sujarwanto and Budiyanto and Sopandi, Asep A. and Yusuf, Munawir and Suparno and 柿山, 哲治 and 岡川, 暁 and 草野, 勝彦}, month = {Jun}, note = {わが国では、教師の授業を同僚や他の教師が観察し、授業直後の研究協議会でその授業について討議する授業研究会は学校行事の1つに位置づけられ、一般に公開されています。ところが、日本以外の国にはこのような授業研究や公開授業の文化はありません。1988年からインドネシア教育大学と交流してきた実績に基づいて、大学関係者と協議し、インドネシアで授業研究を実施しました。この授業研究を国際協働授業研究と命名し、参加型の授業研究が現地で受け入れられるかどうか検討するとともに国際協働授業研究会のモデル開発を試みました。, 4章(102編)から成る『働態研究の方法』の第1章「生活の構造をみる」に掲載された1編。}, publisher = {人類働態学会}, title = {日本・インドネシア国際協働授業研究会の効果}, year = {2010}, yomi = {ナカタ, ヒデオ} }