@article{oai:tsukuba.repo.nii.ac.jp:00023613,
 author = {本山, 貞一 and Motoyama, Teiichi},
 journal = {筑波大学経済学論集, The University of Tsukuba economic review},
 month = {Mar},
 note = {ドイツ帝政期における労働運動のいちじるしい特徴の一つは、労働組合組織がかなり急速な拡大を示しながら、組織化の範囲がほとんど中小企業労働者にとどまり、決定的に重要な機軸部門である鉄鋼業、鉱業、機械工業、あるいは形成途上にあった電気工業、化学工業などの大企業労働者に、 ...},
 pages = {77--102},
 title = {<論文>「ヘル・イム・ハウゼ」体制と企業福利制度},
 volume = {2},
 year = {1978}
}