@misc{oai:tsukuba.repo.nii.ac.jp:00020031, author = {西村, 泰一 and NISHIMURA, Hirokazu}, month = {}, note = {Subtitleに掲げた有名な”心頭滅却すれば火もまた涼し”は臨済宗の僧、快川紹喜の最後の言葉と伝えられ、その前に”安禅必ずしも山水を用いず”と述べられている。快川紹喜は、武田信玄に迎えられて、恵林寺に入っている。武田氏滅亡の後、六角義弼らを恵林寺にかくまっているが、織田信長の嫡男信忠の引渡し要請を蹴ったために、焼き討ちにあっている。上記の言葉はその折のものと言われる。ここではその最後の様子を美術を通して表現してみた。御笑覧いただければ、幸いである。}, title = {Incendiary Nirvana}, year = {2010}, yomi = {ニシムラ, ヒロカズ} }