@article{oai:tsukuba.repo.nii.ac.jp:02001236, author = {ヴァンバーレン, ルート and VANBAELEN, Ruth}, journal = {筑波大学グローバルコミュニケーション教育センター日本語教育論集, Journal of Japanese Language Teaching}, month = {Mar}, note = {CEGLOC 日本語教育部門では、例年の場合、各コースで開講している日本語クラスのレベル及び技能間でのアーティキュレーションを円滑にし、授業の質を保つことを目的として、日本語教育部門の専任教員及び非常勤講師を対象とした「日本語教育FD 研修会」を年に2 回実施している。しかし、2020 年は新型コロナウイルス感染症が急激的に拡大し、春学期の授業をオンラインで実施することになり通常の研修会に加えて、ツールの練習会、全体的な流れの説明会、授業検討会を数回に亘り実施してきた。また、秋学期の直前にも非常勤講師を対象とした説明会を3 回に亘り実施した。}, pages = {54--55}, title = {日本語教育FD研修会実施報告(2020.1 ~ 2020.12)}, volume = {36}, year = {2021}, yomi = {ヴァンバーレン, ルート} }