中世末期以降のテアル構文 : 狂言台本虎明本を主資料にして

神永 正史

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中世末期以降のテアル構文 : 狂言台本虎明本を主資料にして

https://doi.org/10.15068/00139882

名前 / ファイル	ライセンス	アクション
5.pdf (1.4 MB)

Item type

アイテムタイプD(1)

公開日

2010-01-07

タイトル

中世末期以降のテアル構文 : 狂言台本虎明本を主資料にして

言語

jpn

資源タイプ

departmental bulletin paper

ID登録

10.15068/00139882

著者

神永正史

書誌情報

ja : 日本語と日本文学

巻 49, p. L1-L19, 発行日 2009-08-31

PISSN

収録物識別子

0285-6352

NCID

収録物識別子

AN00333907

アクセス権

open access

出版者

筑波大学国語国文学会

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Ver.1

2021-03-01 11:15:15.915466

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