@techreport{oai:tsukuba.repo.nii.ac.jp:00000141, author = {板橋, 秀一 and Itabashi, Shuichi}, month = {}, note = {音声入力を必要とする様々な場面において、多くの言語の入力を可能にするために,将来,言語識別システムは必須のものとなる.対象を日本語に限定した場合でも,コンピュータとの円滑なコミュニケーションを計るためには,方言に対応することが必要である.本研究では,音声の特徴として韻律情報に着目し,多言語音声と日本語方言音声に対してそれぞれ同じ手法を用いて識別実験を行った.主成分分析および判別分析の結果,韻律情報の利用により多言語音声・日本語方言音声の分類・識別が相当程度可能なことを示した., 科学研究費補助金(基盤研究(B)(2))研究成果報告書 平成9年度 課題番号: 07458065}, title = {多言語音声の特徴抽出と識別に関する研究}, year = {1998} }