@techreport{oai:tsukuba.repo.nii.ac.jp:00000117, author = {井田, 哲雄 and Ida, Tetsuo}, month = {}, note = {関数論理型プログラミングは関数型と論理型プログラミングの長所を兼ね備えたプログラミングとして注目され,近年基礎研究の大幅な進展がみられた.基礎研究の進展に伴い,新たな興味ある研究課題が見いだされるとともに,本格的なプログラミングシステムの構築の取り組みが必要になっていた.特に重要な研究課題として挙げられるのは,制約解消系との結合,ネットワークで結合された計算機群によって作られる計算空間でのプログラミング形態への適用,既存プログラムとの結合,である.本研究の目的は,これらの研究課題に総合的に取り組み,分散制約解消系と関数論理型プログラム処理系とを新たな視点から融合し,本格的なシステムを構築する事である., 科学研究費補助金(基盤研究(B)(2))研究成果報告書 平成10-11年度 課題番号: 10480053}, title = {分散制約解消系を融合する関数論理型プログラミング}, year = {2000}, yomi = {イダ, テツオ} }